サスケのサクラへの愛は消える魔球のように一見存在しないかのように見せかけ!
消える魔球の、砂ぼこりをたたせ見えなくするという原理のように
サスケは愛をオブラートで包み時には逆にキツイ一言を言い放つ、それを砂ぼこりに見立て!
実はその中身は、魔球が砂に隠れているだけでしっかりと存在しているように!
核にはしっかりと愛が内在しているのである!